禁煙Part21 禁煙から10ヶ月

f:id:yoechi:20190202010624j:plain

すでに2月も半ばになっていますが、禁煙から10ヶ月が経ちました。

 

禁煙とはまったく関係ない話ですが、安藤優子が、水泳の池江璃花子白血病になったことに対して「神様が与えた試練」と発言したことが物議を醸していますが、安藤優子ってそもそも良くも悪くも鈍い人間なのではないかと思っており、面識もない人を勝手に推測するのもおこがましいですが、ヘラヘラしている印象が強く、見るだけで不快になるため安藤優子の番組は一切見ないですが、宮根誠司もすですがフジテレビってヘラヘラした人が好きなのかなと思ってしまうほど不快に思う人がメインの番組が長く続いています。

凶悪な殺人事件とか起きても見た目は神妙な顔して、中身はヘラヘラできなければMCなんて勤まらないでしょうし、安藤優子は発言が問題視することが結構ありますが、本人はまったく気にしていないのだろうなと思います。

 

そういう意味でも鈍い人間なのだと思います。

 

で、何故こんな禁煙とは無関係な事を書いたかというと、禁煙して先月からようやく感じ始めたのが”匂い”です。

喫煙者であってもタバコの匂いは非喫煙者と同様に匂いを感じるわけですが、ようやくタバコの匂いを不快に感じるようになりました。

”匂い” から ”臭い” に変わった感じです。

で、今まで自分は匂いに関して鈍かったのかを実感することが多く、喫煙中は気にしなかったタバコのにおいがまわりにとっては迷惑だったのかを感じるようになりました。

 

あと体臭も気にするようになりました。

自分の臭いは、自分では気づかないことも多いですが、自分の臭いに嫌気が指したりしますし、中年、老人は臭い人多いなと感じることが多くなりました。

自分もそのように思われないように毎日ちゃんと体を洗うようにしています。

 

正直独身時代とか、2日くらいはお風呂入らなかったことも結構ありましたけど、中年となった今はちゃんと体を洗うことを心がけています。

当たり前のことなのですが、中年になると当たり前のことをしなくてもいいかと思ってしまう傾向にあると思います

中年だからというよりもその人の資質の問題かもしれませんが・・・

 

禁煙から10ヶ月経ってもタバコ吸いたいなと思う時は何度もあり、禁煙中な感じがありますが、一生禁煙中として生活していくような気がします。

 

禁煙の愚痴を書くことを目的に始めたブログですが、すでに愚痴もなくなってしまいました。

とりあえず禁煙一年後の4月1日まで、あと2回は禁煙の事についてそのとき感じたことを書こうと思っています。