禁煙Part3 夢でタバコを吸う自分は最高に気持ちよさそう
禁煙から1週間は、毎夜タバコを吸っている夢をみました。
夢では本当に気持ちよさそうに吸っている自分がいました。
夢の中ではタバコを吸っている自分(自分Aとします)とそれを見ている自分(自分Bとします)がいて、
自分A「世の中で一番気持ちよいのは何か知っている?」
自分B「それはHなことかい?」
自分A「違うね~」
自分B「では、薬物的なことかい?」
自分A「違うね~」
自分B「では何が一番気持ちいいの?」
自分A「タバコだよ タ・バ・コ! 君も今まで吸っていたじゃないか 気持ちよかっただろう?」
自分B「確かにタバコ吸うと気持ちいいけど、一番ではないかな」
自分A「タバコが一番だよ 失ってから気づくものだよ」
そして美女からタバコを貰い、タバコを吸ってしまう自分
美女「私が欲しくなったでしょう タバコやめたら私を好きにしていいわ」
自分B「君との快楽は一時の快楽で、タバコは一生の快楽だよ」
まぁ夢なのでよく分からない言葉で美女を拒絶してるんですが、こんな感じの夢を毎日みていました。
で、起きるとタバコって、吸うと凄く気持ちよかったんだなって一瞬思うのですが、禁煙中であることに気づいて、そんな誘惑を消していました。
夢の中の自分は、これ以上ないくらい気持ちよさそうにタバコ吸っているんですよね。